ITエンジニアのキャリアアップと給料

キャリアアップをして、ぜひ給料増加をしたいというITエンジニアはたくさんいますが、では実際はどうしていけばよいのか。実は企業選びからはじまっています。
この花形IT世界であっても、企業が皆諸手に粟ではなく、その実態は厳しいものがあります。ソフトウェア開発の市場では、おなじみ人件費の安価な中国、インド、東南アジア諸国への大手システムからの開発を水平分散型に外注する仕組みが増えています。この結果、専門性の高いソフトウェア開発会社への需要は高まりますが、その他の多くのソフトウェア開発会社は生き残りをかけた戦いになっていくことになります。このまま飽和状態になる前に、市場再編や、最悪はITエンジニアリストラ?なんてことも十分ありえる未来だと思われます。

だからこそ、今キャリアアップして、自分の立ち位置と給料を確保していく道を探していくのです。需要過多のはずの現時点ですでに自分のいる企業の業績が芳しくなかったりすると、将来昇給などが見送られる可能性が高くなります。どこかで見極めなければいけません。
もしも就職転職する場合には、自分のキャリアやスキル発揮できる環境があることは大前提で、面接や職場等で徹底的に自分をアピールしていきましょう。仕事の定義や自分の環境を明確にしたうえで、自分が「できること」や「やりたいこと」、そして企業に「求められること」を「即戦力で答えていける」ことを具体的にアピールしていくことです。結果的にそれは、給料、年収増加に繋がっていくのです。
IT世界、まだまだ勉強はこれからという人も多いですが「時間を要しますが、必ず出来ますので」ではすでに通用しなくなってきています。

ITエンジニアにとってキャリアを構築していくことに必要なのは「チャレンジする場」です。企業はどんな場を提供できるかで、より良いITエンジニアを確保できますし、本人はキャリアを手にすることができます。しかし、IT世界は技術の変化サイクルが早すぎて、過去から現在までの自分の経験や身に付けたスキルの延長上で考えていると「過去の栄光にしがみつく自分」になりかねません。企業側は今までの経験だけでなく、自分のこれからを自分の言葉で語れ、仕事を職種ではなく、内容で語れるような人を採用、取り上げていくのです。今、30歳前後のITエンジニアであれば、10年後のこの世界、10年後の自分の生活はまだ想像もつかないでしょう。しかしぜひ「何をしたいか」という目的にそった「新しいチャレンジ」でキャリアアップをはかり、それに見合った給料を手に入れましょう。

年収をアップさせるためにも、このようなキャリアップ支援の求人情報サイトに一度目を通しておくと、ことをスムーズに進めることができるはずですよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です